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異国情緒あふれる山手・本牧エリア。その魅力を紹介します!

異国情緒あふれる山手・本牧エリア。その魅力を紹介します!

横浜に住む人が、住みたい街としてまっ先に思い浮かべる「丘の上の住宅地」

この港を見下ろす一角を山手・本牧エリアといいますが、その昔、外国人居留地として誕生し、今なおエキゾチックな色を残す、横浜屈指の高級住宅地です。

その山手・本牧エリアの歴史と特徴をご紹介していきます。

山手・本牧の場所

山手・本牧エリアは、住民が住むエリアとして大きく2つに分かれるようです。

横浜市民でさえ混同しているようにも思えますが、大きく特徴を言うと、高台のエリアと平地のエリアが存在します。

もちろん地価も全く違いますので、もし住宅を選ぶという観点で考える際は、注意が必要です。

山手・本牧の特徴

先程お伝えした、山手・本牧エリアのうち、高台の山手町一体は、実は幕末からの外国人居留地として生まれた街という特徴があります。

それは、開国当初になりますが、交易に訪れた外国人は、港にほど近いこのエリアに、オフィスと住居を持ち、いわば職住近接で暮らしていました。

その後、商人の妻たちが来日する頃には、環境が良く、広い住居への要求が強くなり、時の政府は、結果として山手の丘を居留地に拡大する形で、区画割りして、外国人にのみ賃貸したとのことです。

今でもなお、山手・本牧のエリアのイメージというと異国情緒あふれる雰囲気があるのは、そういう歴史にも起因していますが、最初は外国人しか住めないという条件があったようです。

区画割りされた土地には、1から番号がふられました。

外国人たちは、山手を「BLUFF」と呼び、住所を示すのに、「ブラフ35」といったふうに言い表すようになりました。

周辺の建物

山手・本牧エリアの特徴を挙げると、有名私立学校が集中してる点だろうか。

女子高の代表的な存在である、フェリス女学院、横浜共立学園、横浜隻葉。男子校では、滝之上の聖光学院。この一体は横浜有数の文教地区であるとも言えます。

また、サンモールインターナショナルスクール、横浜インターナショナルスクール、といったインアターナショナルスクールもあり、日本人ならが、子弟を通わせる進歩的な家庭も珍しくありません。

また、環境アメニティを重んじる外国人が街の基礎を作ったせいか、公園であれば、山手町に港の見える丘公園。これは元のフランス軍、イギリス軍の駐屯地でした。

そして、プールのある元町公園。こちらは、隠れた横浜の名所と言われるほど、夏場にはちらほら有名人の姿も見え、とても公共施設とは思えません。

元競馬場で、後に米軍のゴルフコースに使われていた根岸森林公園。この広大な敷地は今、公園という形で広く解放されています。

これら公園だけでなく、数多くの教会も存在して、街並みをごみごみさせないために役立っています。

通常の住居の立地には、墓地はマイナス材料ですが、このエリアでは、その公式は当てはまらず、むしろロマンチックな景観として理解されています。

まとめ

西洋文化と緑豊かな環境、そして格式高い街並みを継承する、この山手・本牧エリア。

今でも多くの人の憧れの場所です。ぜひとも足を運んでいただきたいですね。

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