最高のオーシャンフロント!ブルーハーバータワーみなとみらいの紹介!

「ブルーハーバータワーみなとみらい」は、2017年2月竣工で、27階建て、総戸数355戸のタワーマンションです。
最寄駅は、みなとみらい線「新高島」駅へ徒歩8分、充実した交通網が毎日の生活をサポートします。
周辺にも、横浜中華街や、横浜元町、横浜スタジアムなど、充実したライフステージを提供できるマンションです。
ブルーハーバータワーみなとみらいの概要
ブルーハーバータワーみなとみらいの一番の特徴は、「オーシャンフロント」です。
みなとみらいエリアの中でも、オフィス街から離れた海際に、2017年2月に分譲されたマンションです。
徒歩15分圏内には、マークイズみなとみらい、クイーンズスクエア、ランドマークプラザ、百貨店で言うと、マルイやそごうがあり、ショッピングやレストラン施設で休日を豊かに彩ります。
鉄筋コンクリート27階建て、総戸数は355戸、間取りが1LDKから3LDK、住居専有面積は、45.91㎡から136.97㎡と幅広い家族構成に対応したプランを提供しているのが特徴です。
地震発生時に、建物の揺れを軽減する「免震構造」を採用しています。
交通の便でもみなとみらい線「新高島」駅まで徒歩8分、「みなとみらい」駅まで徒歩9分と、交通の利便性も最高です。
ブルーハーバータワーみなとみらいの立地
ブルーハーバータワーみなとみらいは、59街区と呼ばれる、みなとみらい地区の北の端にあります。
国際大通りを超えると、そこは、災害時に海・空からの緊急支援物資輸送にも利用される巨大な停泊地があります。
それはつまりは、海の目の前。
このマンションの一番の特徴が「オーシャンフロント」と言われる理由がここにあります。
周辺には、ダイナミックに広がる横浜港と客船が通る、ベイブリッジを遠望できる臨海パークや高島中央公園、高島水際線公園があります。
また、徒歩15分以内には、マークイズみなとみらいやクイーンズスクエア、ランドマークプラザがあり、マルイやそごうといった百貨店など、ショッピング・レストラン施設が生活を楽しくさせます。
交通アクセスはというと、みなとみらい線「新高島」駅から徒歩8分、「みなとみらい」駅から徒歩9分、そしてJR線や東急東横線など、複数路線が乗り入れる「横浜」駅からも徒歩16分と、最高の立地となっています。
ブルーハーバータワーみなとみらいのサービス
建物の構造は、鉄筋コンクリート造27階建て、総戸数が355戸で、幅広い家族構成に対応したプランとなっています。
「ブルーハーバータワーみなとみらい」の注目すべき建物の工夫が、廊下の工夫で、23階までは開放廊下なので、外交を取り入れて、閉塞感がありません。
各階で、24時間365日ゴミ出しが可能。管理人と警備位が24時間有人体制で、エントランスとエレベーター前、そして玄関の、3重セキュリティを採用しています。
コンシェルジュデスクや、グランドラウンジ、クラブサロン、来客用駐車場などの数多くのサービスがあり、生活のあらゆる点をサポートしてくれます。
ブルーハーバータワーみなとみらいの設備
最後に、ブルーハーバータワーみなとみらいの設備を紹介していきます。
・地震の揺れを低減する免震構造
・二重床、二重天井
・エントランス部分のハンズフリー施錠
・住戸内の玄関と窓への防犯センサー
・24時間有人管理
・各階へのゴミステーション
・そごう横浜店との連携サービス
・コンシェルジュサービス
・電動アシスト機能付きレンタサイクル
・宅配レンタカー
・宅配ロッカー
・新聞個別配達サービス
などなど、設備やサービスが整っています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
建築ルールが特に厳しく、色調の統一や広告物の禁止など、景観を良好に保つ縛りが多いこのエリアで、一番の特徴が、「オーシャンフロント」と言わせる、「ブルーハーバータワーみなとみらい」
ぜひ、みなとみらい地区でのタワーマンション選びの際には、目を通していただきたい物件です。