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虫嫌いな人必見!タワーマンションでの効果的な虫対策!

虫嫌いな人必見!タワーマンションでの効果的な虫対策!

「タワーマンションは、虫が来ないから安心」

そう思っている方も多いのではないでしょうか?なぜなら、虫は高い場所には来ないから。

しかし、住んでいる人の声を聞いてみると、意外とそうでもない様子。

どのようなマンションは虫が出にくいのか?

どうしても出るようであれば、どのような対策があるのか、ご紹介していきます。

虫の種類

人の生活に害を及ぼす虫を「害虫」といいます。

その種類は様々で、経済的な損害を与える虫を「経済害虫」病原体を運ぶ虫を「衛生害虫」と、いいます。

「経済害虫」の代表的なものは、シロアリですね。

「衛生害虫」の代表的なものは、ハエやダニ、蚊やゴキブリなどがそれらにあたります。

また、実際に害はありませんが、見ると気持ち悪いといった、心理的に害を与える「不快害虫」というものも存在します。

クモやゲジなどですが、実は、ほかの虫を捕食して、人の役に立つということで、駆除しない方がいい虫ともいえます。

高階層は虫が出にくいの?

先にお伝えしたように、実に様々な虫が存在します。一般的に、タワーマンションのような高層マンションには虫が出にくいと言われています。

それは、虫の発生源は、地上に近い場所であるということ、強風が吹く高い場所まで、自力で飛んでくることが難しいという理由からです。

実際、虫が侵入してくるルートは様々なので、「○階以上であれば絶対に出ません」とは言い切れませんが、高ければ高いほど虫が出る可能性は低いと言えます。

虫が出やすい場所

一般的に、高階層は虫が出にくいとお伝えしましたが、それでも絶対出ないとは言い切れません。

そこで、タワーマンションを購入する前に、どこをチェックしたら、虫が発生するかどうか見極めることができるでしょうか?

内廊下方式かどうか

屋外に、廊下が面しているマンションだと、蛍光灯の光に虫達が集まってきます。

その廊下から玄関へ虫が侵入してくることも考えられるので、廊下の構造が内廊下のマンションを選ぶことで、虫と遭遇する可能性は格段に低くなります。

最上階付近には何があるか

マンションの屋根に植物を植えることで、ヒートアイランド現象の対策や断熱に効果的と言われて増えているのが「屋上緑化」です。

しかし、実はその植物から虫が発生して、下の階まで降りてくる可能性が大きくなります。

「屋上緑化」になっていない場合でも、屋上などに水が溜まり、そこから虫が発生していることもあります。

もし、虫が少ない階層を選ぶのであれば、5~6階以上、最上階より下の「中階層」が無難と言えるでしょう。

マンションの立地はどうか

タワーマンションの立地でも、虫が発生するかどうか、見極めることができます。

虫が多く発生するのは、河川、湖の岸、海辺、公園の近くです。

山や雑木林を開拓して建ったマンションだと必然的に虫の発生は多くなります。

また、マンションの下の階に飲食店が入っていたりすると、ハエやゴキブリの心配もあります。

風が強いかどうか

高層マンションはビル風が吹きやすいです。特に、高階層は風が強いので、見学に行った際に窓を開けてみてそう感じた時は、虫が飛んでくる可能性が高いと考えておいたほうがいいかもしれません。

虫の出ない生活習慣

蛍光灯の光や、水気の多い場所、風に乗って飛んでくるなど、虫が侵入してくることを完全にシャットアウトすることはとても大変です。

それでも、自分たちの生活習慣の中でちょっと気をつけることで虫対策をすることができます。

細かいことですが、それらの一部をご紹介します。

ゴキブリは生ゴミや食べ残しが一番のご馳走だそうです。調理時に出る生ゴミは、密閉できるゴミ箱へ捨てる。

使用済みの食器はためずにその都度洗う。また、ジュースなどの飲み残しは虫を寄せ付けるので、飲み終わったらすぐに水洗いする。

窓を開ける際は、必ず網戸を閉める。網戸に穴やほつれがあると、侵入しやすくなるので、補修や張り替えをすぐに行う。

などなど、細かいことを言うとたくさんありますが、日頃の細かな意識を持つことが大切です。

ゴキブリ対策

最後に、虫の中でも大勢の人が苦手な虫、締め切っているにも関わらず、一体どこかからやってくるのかわからない虫、「ゴキブリ」について、対策方法をご紹介します。

部屋をこまめに掃除する

脅威的な繁殖力をもつゴキブリは、食べかす、髪の毛、ゴミなどありとあらゆるものを食べて生き延びます。しっかりと部屋の掃除をして清潔な状態を保つことが大切です。

侵入口になる隙間を埋める

ゴキブリは、わずか数ミリの隙間からでも侵入すると言われています。

窓を開けっ放しにしない、ドアや網戸とサッシの間の隙間玄関のわずかな隙間にも要注意です。

隙間テープで埋めるだけで、コバエなど小さな虫の侵入も防ぐことができます。

窓以外で考えられるのは、エアコンのホースや換気扇、シンクの排水口などがあります。

そのため、フィルターやストッキングを使ってカバーすることが大切です。

もし、取り付けができない場合は、置き型式駆除用品を使って阻止しましょう。

消臭剤

ゴキブリは、主にミントや柑橘系の香りを嫌います。ですので、ミントや柑橘系の消臭剤やアロマオイルを使うことが効果的です。

頻繁に開け閉めをせざるを得ない玄関には、ゴキブリが嫌う香りのアロマスプレーなどを吹きかけるといいです。

まとめ

いかがでしたか?「こうすれば100%虫対策になります」という対策方法はありませんが、それでも、自分たちの生活習慣に気を付けて、できる限りの対策を講じることで大嫌いな虫に遭わずに生活できると思います。

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