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タワーマンション購入を目指して!年収や職業に左右されない考え方

タワーマンション購入を目指して!年収や職業に左右されない考え方

眺望、設備、サービスに優れ、高くそびえ立つタワーマンションは都会的な暮らしが好きな方なら、一度は住んでみたい!と憧れる方も多いと思います。

しかし、漠然と憧れは感じるものの実際はどれくらいの年収の人が住んでいるのかはご存知でしょうか?

タワーマンションに住んでいる人の年収、そして高年収の職業など、これから購入を考える方も、これからの購入のために仕事を探す方にもお役に立てる内容をお伝えしていきます。

まずタワーマンションはいったいどんな建物?

マンションという名の建物は日本中でもたくさんありますが、中でも、「タワーマンション」という建物は、最近でこそよくその名を聞くようになりましたが、頭一つ抜けた地上20階以上の高層マンションであることが特徴です。

・眺望の良さ
・交通の便が良い
・充実したセキュリティシステム
・安心の免震構造・防災対策
・資産価値が高い

など色々とメリットがありますが、やはり、「ステータスを感じる」という点が、一般の人に「タワーマンションに住みたい!」と思わせる一番の理由かと思います。

ですが、そのステータス手に入れるためには、新築分譲で購入したり賃貸だったり様々な方法はありますが、非常に高額な費用が必要になります。

ですので、タワーマンションに住むことを目標に仕事をしたり、さらに稼げる職業を選択する方もいるようです。

タワーマンションに住んでいる人の年収

ずばり、タワーマンションに住むための一般的な年収のボーダーは1,000万円以上になると言われています。

その理由は、まず、ほとんどの人が長期的な住宅ローンを組んで返済していると考えられるからです。住宅ローンは年収の5倍から6倍が購入価格の目安と言われています。

そして、タワーマンションの価格相場が3,000万円~6,000万円台です。そうするとやはり、年収1,000万円程度ないと余裕を持って返済できないという計算になると考えられます。

ですが、この計算は以前の住宅ローンが5〜6%だった頃のもので、現在の住宅ローンの低金利時代では、中小企業に勤める年収400万の方でも住宅ローンをしっかり組めば、購入できなくはないかと思います。

ですが、人の心情として良い物件に住むと、それに劣らないより良い家具や家電を買い揃えたいという願望が働く場合があります。

「持ち家貧乏」という言葉をご存知でしょうか?
引っ越しの際、ローン以外の家電・家具などにお金をかけすぎてその返済に追われる…また、ローンにかかる諸費用や、家族が増えたことによる支出の増減など、そこまで考えずにローンを組んでしまう…ローンの返済が滞るだけではなく生活まで苦しくなってしまう…そんな方もいるようです。

ですので、ご自身に合った返済のシミュレーションやライフプランをきちんと計画することが重要です。

実際に、住んでいる人は年齢や勤め先などそれぞれですが、もしサラリーマンの方であれば、それなりに安定した企業に勤めていたり、重要な役職に就いている人がほとんどかもしれません。

タワーマンションの価格、注意点、どうすれば住めるのか?

先ほどは、タワーマンションに住んでいる人の年収のお話をしました。

タワーマンションの価格は、数億という高額なものも当然ありますが、最近は中古物件なども出回っており年収が1,000万円以下の方でも、手の届く所にあることも事実です。

しかし、だからと言って、すぐに購入出来るかと言ったらそうではありません。

注意すべき点は、購入する人の年収や職業、そして家族構成が「借りられる金額」ではなく「返せる金額」かどうか、という点です。

ここで、返済できる金額の見極め方を確認していきましょう。

いま返済できるかどうかでなく、一番お金が出て行く時期でも、無理なく返済出来るかどうかです。

例えば、30代で子供が生まれたばかりのご家庭で、今現在8万円の家賃に住んでいるとします。同じくらいの返済額のマンションなら購入できると考える方は多いと思います。

そこで、気をつけなければいけないことは、今このマンションの返済をした後、どれだけの生活クオリティかということと、貯金ができるかどうかという点です。

この状態で、家計を切り詰めないと生活できない様であれば、子供が大きくなったときに返済に困ることになりかねません。一番理想的な返済金額の考え方は、返済期間中で一番お金が掛かる時に、無理のない返済金額かどうかを見極めるということです。

せっかく手に入れたタワーマンションが、過度な返済のせいで苦しい生活になってしまっては意味がありませんよね。

横浜みなとみらいのタワーマンションに住める年収は?

今まで一般的なお話をしてきましたが、弊社が所在している神奈川県ではどのような目安になっているのでしょうか?

神奈川県でタワーマンションが多く建設されているのはみなとみらいになります。

オーシャンビューの眺望が抜群ですし、ショッピングモールや病院などが多数あり、横浜駅近いので都内へのアクセスも良好です。観光だけではなく、住まいとしても非常に良い立地になっています。

そしてみなとみらいには、パークタワー横浜ステーションプレミア、BLUE HARBOR TOWERみなとみらい、パシフィックロイヤルコートみなとみらいオーシャンタワーなど、横浜を代表するタワーマンションが存在します。

そのみなとみらいに住んでいる方の年収を見てみると、700万円以上の方が首都圏の平均より多いことがわかりましたが、タワーマンションに住める年収としては前項で説明した目安とさほど変わらないかと思います。

タワーマンションに住めるくらいの年収になるには?

先ほど、タワーマンションに住んでいる人のボーダーは1,000万円以上ということをお伝えしましたが、実際、どのような職業がそのボーダーを超える仕事なのか、ご紹介してきましょう。

2018年厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」が発表されましたので、そちらのデータをもとにご紹介します。

役職者も含めた全産業の平均年収は、491.2万円です。

1位「医師」1232.7万円
2位「航空機操縦士」1192.1万円
3位「大学教授」1051.3万円
4位「公認会計士、税理士」1042.5万円
5位「弁護士」1029万円

統計では、年収1,000万円を超えるのはこの5つの職業でした。とは言っても、上記のような職業の方ばかりが購入しているのではなく、それ以外の職業の人でも実際には購入しています。

そういう点を考えると、一人で住宅ローンを返済するのではなく、共働きで購入を考える場合も多いと言えます。

逆に、タワーマンションを購入するにあたって住宅ローンの借り入れがしにくい職種があります。

簡単にご紹介しておきます。

・営業職の人
・自営業の人
・勤続年数が短い人
・他に借り入れがある人
・健康状態が悪い人

などです。

一般的に、営業職や自営業の方は、営業のインセンティブ制度だったり、起業して間もない場合だと、給料が安定しないと考えられ融資の審査が難しいケースがあるようです。

また、勤続年数が短いと、収入面で安定していないと見られます。

まとめ。年収はあくまでひとつの基準、ローンを完済できる確かなシミュレーションとライフプランをしっかり組みましょう!

タワーマンションに住む人は、どれくらいの年収が必要か、どのようにしたら住めるのか、をご紹介してきました。

やはり、タワーマンションは高額で、なかなか誰でも購入できないという点から、憧れを持つ方も多いと思います。

一般的に、年収が高い方が多く住んではいますが、立地、階数などによっては、普通のサラリーマンでも購入できるものもあります。

ただ、無理にタワーマンションを購入したばかりに、自分の理想のライフスタイルが実現できなければあまり意味がありませんので、必要な年収や返済額を考えて、タワーマンション購入を目指しましょう。

タワーマンションに住みたいなら購入以外の方法を選択する

金利は変動するので、それに伴い今後のタワーマンションに住める年収の目安は変わると思われますが、それらに左右されずにタワーマンションに住みたい!という方は、まずは賃貸がおすすめです。

また、転勤となった場合や、介護が必要となった両親と同居することになった場合など、購入すると移り住むことが難しくなってしまいますが、賃貸では可能です。

この記事をお読みの方にオススメのタワーマンションはこちら

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